'12ユース&Jrユース

December 30, 2012

【Jrユース】高円宮杯第24回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 決勝 vs大宮アルディージャJrユース

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 史上初の3冠に向けて、今年最後の大会に挑んだジュニアユース。JFAプレミア、クラブユース選手権と全国タイトルを制覇してきただけでも十分な偉業なのだが、3冠へ最後に残された関門となるのがこの大会だ。この大会の難しさは様々な理由があるのだが、まず一つに挙げられるのが日程。最後に行われた公式戦は10/8のサンライズリーグ最終節にまで遡る。実に2ヵ月半以上に及ぶ空白期間があるのだ。もう一つは、開催場所。長年関東での開催となっていたこの大会。ただこれに関しては、今年は初の関西開催ということで、ガンバにとってはむしろ有利な条件だった。空白期間があるとはいえ、地元で出来る優位性は大きくプラスに働くことが予想された。この年代では史上初となる3冠制覇へ向け、有利な条件も重なり期待は高まっていた。

 残念ながら決勝のみの観戦になってしまったが、決勝しか観戦機会が無かった私には、決勝進出が何より吉報。Jrユースを見ないまま年を越さなくて済んだ。舞台は整った。あとは、3つめのタイトルを勝ち取る瞬間を見守るだけ。高まる期待だけを胸に、堺へと赴いた。

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December 26, 2012

【ユース】2012Jユースカップ 決勝 vsコンサドーレ札幌U-18

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 フットボールとは、時に残酷なスポーツである。だが、その残酷さゆえに美しくもある―
 試合後、ふと見上げて目に映った寒々しい空を眺めて、そんなことを思った。決勝戦。勝者と敗者のコントラストが最も明確になる試合。幸福の絶頂も、残酷などん底も、すべてが詰まる。それが、カップファイナルというもの。ガンバユースは、ここまで見事な成長曲線を描いて勝ち上がってきた。苦しんで苦しんで、この舞台を掴んだ。苦しんだものほど報われる。そんなセオリーは、一発勝負でも働くのだろうか?

 この1年、色々な場所へガンバユースを追いかけてきた。終着地は、大阪・長居。どのような結果になっても、ここまでの旅路はガンバユースの成長のすべてを証明してくれている。ならば、思いきり戦い抜こうじゃないか。思いきりブチかましてやろうじゃないか。そんな思いで、2012年の最後の大舞台を、見守ってきた。

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December 23, 2012

【ユース】2012Jユースカップ 決勝トーナメント準決勝 vs横浜Fマリノスユース

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 1週間前、埼玉で掴んだ勝利。それは、最高峰の大会へ再び戻るための権利を得た試合だった。それは決してトロフィーにもシャーレにもならない試合。ガンバ大阪ユースにとっては通過点にすぎない試合だった。だからこそ、ガンバユースにとって、タイトル奪還もまた悲願なのである。その悲願に向けて、まずは決勝の地へたどり着かなければ、夢はついえてしまうだけ。決勝の舞台へたどり着くためにも、是が非でも越えないといけない準決勝だ。

 冷たい風が吹き付ける万博だったが、ホームスタジアムでビッグマッチを戦える幸運を、しっかり活かしたい戦いだ。準決勝のもう1試合、広島・札幌の両サポーターも含め、ユース年代ファンが詰め掛けた万博。1会場で複数の、しかも日本有数のユースチームの試合を見れる喜びも感じながら、ガンバユースの試合開始を待った。

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December 17, 2012

【ユース】高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグ参入戦 vsアルビレックス新潟ユース

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 「時は来た。」
ありきたりの表現だが、あまりにもこのフレーズがふさわしく感じたため、使うことにした。悲願であるプレミアリーグ昇格のために、日々切磋琢磨して、苦しい戦いを乗り越えてきたガンバユース。振り返ればキリは無いが、まず育成年代における日本最高峰の戦いの舞台へ挑むためには、この戦いを勝ち抜かなければならない。そして、この1年間で準備に準備を重ねてきた。これまでの日々をつい頭で反芻していると、ついありきたりな表現しか浮かばなくなってしまったのである。
 プレミアリーグ参入戦。よりハイレベルな環境に身を置く事が重要な育成年代において、プレミアリーグであるかそうでないかの差は、決して小さくない。ただでさえガンバユースには、「名門」「関西の雄」などという言葉もつけられることが多かった。しかしそれも今は昔。だからこそ、その言葉に負けないような育成機関であるためにも、プレミアリーグ参入は、ガンバアカデミーにとっての悲願だ。

 ユースっ子それぞれのサッカー人生だけではなく、ガンバユースにいるという使命も背負わなければいけない、大きな大きな試合。ユースだけでなく、ガンバアカデミーにとってのビッグマッチを、現地へ赴き見届けてきた。

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November 26, 2012

【ユース】2012Jユースカップ 決勝トーナメント準々決勝 vs柏レイソルU-18

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 中1日という強行日程の中行われる、準々決勝。タフなスケジュールが組まれている一方で、今年のこの大会はトーナメントに入れば万博での開催。ホームで戦える有利さを存分に活かしたいガンバユース。2日前に川崎フロンターレU-18を下して迎えた相手は、柏レイソルU-18。今夏のクラ選王者が万博に乗り込んできた。プリンスリーグ関東1部でも首位争いを演じる強敵。それだけに、ホームで戦える優位さを活かしたいところであった。

 3連休最終日、ようやく万博上空が晴れ渡った中で行われた決戦には、多くのギャラリーが詰め掛けていた。その中には、大学関係者やユースOBなど多種多様な顔触れが。また、ガンバユースの後の第2試合でもユース版横浜ダービーが実現するなど、この日の万博は多方面から注目が集まった。先陣を切って行われたこの試合で、ガンバユースはどのような戦いを繰り広げたのだろうか。

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November 23, 2012

【ユース】2012Jユースカップ 決勝トーナメント2回戦 vs川崎フロンターレU-18

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 グループリーグにて首位通過を決めたガンバ大阪ユースは、決勝トーナメントで1回戦をシードされ、2回戦からの登場となった。2回戦の相手は、東京ヴェルディユースやアルビレックス新潟ユースと同居しながら新潟についで2位突破を決めた川崎フロンターレU-18。ヴェルディユースと言えばプレミアリーグEASTで優勝を決めた強豪中の強豪。新潟ユースと言えば、12月のプレミアリーグ参入戦で激突する、この冬のガンバユースにおいて目下最大の「敵」と呼べるチーム。そんなチームが同居するグループを勝ち抜いてきた川崎U-18は、警戒しなければいけない相手だった。

 ガンバとしてみれば、ホーム万博で試合が出来る強みがあるだけに、「地の利」を存分に生かして戦いたいところ。冷たい雨が試合前には降っていたが、いつもの練習場での試合に比べればギャラリーも多かった。何より万博スタジアムという聖地で、青と黒の戦士たちに自分たちらしく戦い抜いてもらうことを期待したいところだった。

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November 11, 2012

【ユース】2012Jユースカップ Eグループ第3節 vsカターレ富山U-18

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 3試合総当りでトーナメント進出を決めるグループステージの、3節目を迎えたJユース杯。初戦Fマリノスユースと引き分けたガンバユースは、第2節でベルマーレユースと対戦し4-0の快勝を収めていた。しかし、日程の関係からFマリノスユースが先に3試合を終えることとなり、ガンバユースがこの試合を向かえる前に3試合を消化済み。その結果、ガンバユースはこの試合で9点以上の得点差を得ないとグループ1位通過ができない状況となってしまった。そんな大量得点が必要な中迎えた相手はカターレU-18。夏のクラ選でも、主力を温存しながら6-0の大差をつけて勝利した相手だったが、今回はそれ以上の結果が必要となる難しいミッション。グループ2位通過となればトーナメントでシードを得られないため、是が非でも1位通過を果たしたいところだった。大量得点が狙えない相手ではないが、そう簡単に大量得点を許してくれるはずも無い。なるべく早く効率よく加点していきたい試合だったが、ガンバユースはそのミッションを遂行できるのか。大量得点が見られることを願い、練習場へと向かった。

 ※予報通りの強雨の為、写真を撮ることがほとんどできなかったので、今回は傘片手にiPhoneで撮ったしょぼい写真のみになります。申し訳ありません…。

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October 23, 2012

【ユース】2012Jユースカップ Eグループ第1節 vs横浜Fマリノスユース

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 3年生にとって最後の大会になる、Jユース杯。今年はレギュレーションの発表が遅くてヤキモキさせられていたが、去年同様3試合のグループステージから24チームによる決勝トーナメントを経て冬の王者を決める、この大会。プリンスリーグ関西で優勝を決めたガンバユースはEグループで、湘南ベルマーレユース、カターレ富山U-18と同居することとなった。初戦は、Fマリノスユースを第2練習場に迎える。プリンスリーグ関東1部で6位(10/21現在)につけるFマリノスユース。強豪チームが揃うプリンス関東においては中位に甘んじている。しかし、ガンバユースにとってはグループ1番の強敵であることには変わりなく、厳しい戦いが予想された。

 10月下旬とは思えない陽気に包まれた第2練習場だったが、あいにくの芝生のコンディション。公式戦と言うこともあるし、何よりケガ防止のためにも、極力条件のいい環境で戦わせてやりたいとも思ったが、このアドバンテージをどちらがモノにできるかも試合を左右する要素。ガンバユースが"地の利"を活かす事はできたのだろうか。

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October 07, 2012

【ユース】高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プリンスリーグ関西 vs大阪桐蔭高校

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大阪桐蔭・松木政也をマークする、和田一真

 4月に始まったプリンスリーグも、いよいよ最終節を迎えた。前節リーグ優勝を果たしたガンバユースは最後の大一番として、この大阪桐蔭とのビッグマッチを残していた。今年のプリンスリーグ首位争いは、ガンバユースとデッドヒートを繰り広げていた大阪桐蔭。しかし、終盤に入って少しの失速。その少しの失速が大きく響いたわけだが、ガンバユースとしては前回対戦で2-7で大敗を喫するなど、この試合でのリベンジを果たしておきたいところだった。もちろん、大阪桐蔭に勝たないままプレミア参入戦を戦うより、きっちり借りを返して次なる舞台へ飛び込んでいきたいと誰もが思っていた。だからこそ、この試合にはどうしても勝つ必要があったのだ。

 最終節で今年の関西1位2位対決ということもあってか、多くのギャラリーが詰め掛けた。また、大阪桐蔭控え部員による声出し応援もあるなど、ビッグマッチ感をそこかしこに感じられた。そんな中でガンバユースには歓喜を迎えて欲しい。勝利後にたくさんの笑顔が見たいその一心で、固唾を呑んでこのビッグマッチを見守った。

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October 06, 2012

【Jrユース】JFAサンライズリーグ(U-15)関西2012 vs京都J-マルカ

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 久しぶりの観戦となったJrユース。サンライズリーグの優勝を9月16日に果たし、いわば消化試合になる戦いだが、それもいよいよ終盤。先週は台風通過に伴い延期(代替開催日未定)となったが、残す試合はこの試合を含めて2試合だけ。ガンバアカデミー史上にも名が残る今年のチームを見られる機会も限られてきたし、しっかりこのチームを見ておきたいという気持ちを持って、堺へ向かった。

 およそ1ヶ月ぶりのJrユース観戦となったのだが、わずか1ヶ月とはいえ選手の雰囲気が少し変わったように見受けられた。この年代の成長は見た目だけでもはっきりしているし、それだけ成長真っ只中にいるんだと感じさせられる。肉体面でも精神面でも成熟する途中の彼らだし、フットボーラーとしてもどんどん成長していってもらいたいもの。と同時に、"成長に目を細めたくなる"という親目線の気持ちもよくわかる。この年代ならではの楽しみ方なのだろう。

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