August 24, 2016

若き青黒戦士達の巻き返しはここから。

大変ご無沙汰しております。
すっかりこのブログを世間から取り残してしまっておりますが、ちょうどこのタイミングしか無いんじゃないかと思い、久々の更新をしたいと思います。
2016年度ガンバ大阪ユース、Jrユースにとっての夏が終わり、いよいよ折り返し地点を過ぎようとしています。毎年のことながら、夏は熱くそして儚い時間。そんな夏に、全身全霊を注いだ彼らがこの先、秋を経て冬へと大きな足跡を残してくれる事を願い、少しばかりの思いを綴ってみたいと思います。

夏は短いのに、歳を重ねていつまで経っても忘れられないものだったりします。2016年の夏が、後々の彼らにとってどんなものになるのか今はわからなくても、何物にも代え難い時間になっていればいいなと思う次第です。
この夏に得た自信、後悔、思い出…それらもまた彼らの糧になると信じて。


リーグ戦を挟んで行われる夏の全国大会、クラブユース選手権。中学・高校各年代で頂点を目指したガンバ。各カテゴリーにおける、戦いぶりを振り返ります。

【Jrユース】
サンライズリーグで快調に首位を走るガンバ大阪と5位ガンバ門真。群雄割拠の関西において、サンライズリーグ上位チームであればクラ選U-15関西大会でも上位進出が望めるし、我々ファンとしても大阪、門真、そして堺の全チームが全国出場を果たしてくれれば最良だったわけですが、今年の関西大会の戦いは熾烈でした。堺、門真の全国出場はならず、叶ったのは大阪のみ。最も、大阪は関西大会を優勝しての全国行きを果たし、リーグ戦首位の意地を見せつけてくれました。
満を持して乗り込んだクラ選U-15全国大会の会場である帯広。堂々の関西トップでの出場となるガンバ大阪の戦いぶりは全国から注目を集めました。
グループステージ3戦3勝での勝ち抜けはさすがと言ったところでした。3試合で13ゴールは、今年入ったグループが地味に死の組かもしれないと予想した私を大きく裏切ってくれました。弾みのつく勝ち上がりでその後の決勝トーナメントにも期待が持てましたが、結果はトーナメント初戦となるラウンド32での敗退でした。戦いぶりこそ現地に居ない私にはわかりませんが、ほんの少しのキッカケさえあれば難なく越えられた山だったと思うし、だからこそ悔しさは想像を絶するものだっただろうなと…。
ああすれば良かった、こうすれば良かったと選手は思っただろうし、リーグや関西大会を見守った者として本当に予想外の結果となりましたが、この夏の結果がやがてまた選手達を強くしてくれるのかなと、今は願うばかりです。

【ユース】
プレミアリーグWESTでは決して上々とは言えない戦いぶりを見せるガンバ。劇的な勝利を見せたかと思えば、悔いが残るような戦いで星を落とすなど、安定感はやや欠けているように見える夏までの成績でした。特に、中断間際のグランパス戦、ヴィッセル戦で1分1敗という全国大会に向けては流れの良くない中で中断を迎えたのでした。
一方、プレミアリーグの合間に行われていたクラ選U-18予選では沢山の選手起用をしてチームの底上げを図りました。全国大会に向けて、フォーメーションも少し変えてその後のリーグ戦にも挑むなど、全国大会へ向けての準備も整えているように見えました。
迎えた群馬でのクラ選U-18。私はグループステージ初戦のみ群馬へ駆けつけられたわけですが、その大事な初戦では4ゴールの快勝。選手達からも自信がみなぎって見えていましたが、その後2戦目のコンサドーレ戦を落とします。3戦目の栃木SC戦を勝利し2勝1敗で決勝トーナメントへ。トーナメント初戦となるラウンド16の三菱養和戦。先制するも後半ATに逆転弾を浴びての敗退。悔やんでも悔やみきれない、悔しい試合展開で群馬を後にする事になりました。

このように、U-18・U-15共にトーナメント初戦での敗戦となり、早々に夏が終わってしまいました。
群馬では異常とも言える涼しい気候で戦えたものの、毎年恒例となったピッチコンディション不良に行く手を阻まれた側面も。帯広でも天候やピッチコンディションに左右されたところもあった模様。普段の慣れ親しんだ場所以外での環境に、なかなか適応できなかったのかもしれません。
結果だけしか見守れなかった私には何も言えませんし、出来ることはただただ選手を労い、讃えることのみです。しかしながら、選手達には悔しさしか残らなかったでしょうし、出来ることならば忘れたい夏となったかもしれません。でも、個人的には今年の夏の結果としっかり向き合って、そしてこの記事タイトルのように、巻き返しを誓って欲しいなと思っています。

今後の戦いですが、大阪・門真Jrユースは9/4にサンライズリーグが再開します。大阪に加え門真もリーグ上位につけているだけに冬の高円宮杯には揃って出場できるように再開初戦からエンジン全開で戦って欲しいです。
一方ユースは、今週末27日よりプレミアリーグの再開です。昨年に続くリーグ優勝と、昨年成し得なかったチャンピオンシップでの優勝を目指す上で、こちらも再開初戦からフルスロットルで戦っていきたいですね。そして、忘れてならないJユース杯の奪還も。

間もなく8月も終わろうとしています。毎年思う事ですが、今年のチームで戦えるのも4ヶ月。今目の前にいる仲間と、当たり前のようにサッカーができるのもわずかな時間。ガンバの選手として巻き返しを図って欲しいと思う一方で、1人のサッカー選手として悔いの無い時間を過ごして欲しいとも心から願います。

lifegoeson7 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)

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