March 03, 2014

【Jrユース】それぞれの新しい道へ。

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 先日は新3年生と言える2年生による初めての公式戦を取り上げましたが、今回は現3年生であり新高校1年となるチームを取り上げます。このチームの初見は少し遅くて、昨年のゴールデンウィーク少し前になりました。JFAプレミアカップに出場するチーム同士の対戦と言うことで、新年度初の全国大会へ向けて選手をチェックするのが目的でした。前年度のチームが稀に見る結果を叩き出していたこともあって、新しいチームが楽しみもありつつ、少しかわいそうに思う気持ちも正直ありました。でも、何より大事なのは目の前の選手達がどのような成長を見せてくれるのかというところ。選手にプレッシャーがあったとしても、私たちは「今」を戦う彼らがサッカーに打ち込んでいる姿をただただ見守りたいという思いしかありませんでした。結果的に、年間通して記憶に残る素晴らしい姿を見せてもらえたと思っています。

 今回は、そんな彼らの卒団ゲームを見学することができました。ただし、その中身に触れるというよりかは、選手の卒団に際して1年間ひっそりと見守らせていただいた私から気持ちを送りたいなと思いエントリーを上げます。



 とはいえ、冒頭で1年間見守ったと言っておきながら、ちゃんと見たことがある選手は限られています。ここで取り上げたことが無い選手もいるわけですが、今回はそういった選手も含め写真多めでいきます。



 それにしても、みんな楽しそうにサッカーをしてること。卒業式の日ってこんな感じで、ひたすら笑ってたかな〜とか自分のことを思い出したりしてみたけど、そんな昔の自分より数十倍はみんな笑ってましたね!



 35分×3本のゲームは、3年生vs2年生という2年生にはまたとない下克上の機会。とはいえ、サッカーは楽しんだもの勝ちと言わんばかりに、ワンプレーワンプレーを楽しむ3年生の面々。出てないメンバーから声が飛び、出ているメンバーがプレーで魅せる素敵な時間。こういう場だからこそ自分の得意なプレーを前面に出してくれるから、見ているこちらにもプレーを楽しんでいる気持ちが伝わってきました。











 3本のうち2本目は、公式戦でもよく見たメンバーが多かったのですが、ちょっと貫禄すら感じさせるプレーを見せてくれたり。2年生にもいい経験になったんじゃないかな。やっぱり、試合に出ることって選手を成長させるんだなぁとしみじみしました。
 最後となる3本目。最後は4人のGK勢のうち、3人がユニフォームを着替えてアタッカーへ変身。日頃使っている人工芝練習場のゴールを目指して動き回ることが無かった彼らも、ここではフィールドプレーヤーとして駆け回ります。







 ソックスの色にご注目。水色、黄色、緑色…!カラフルな3人のアタッカー達がゴールを決める側に回って楽しんでいました。FW顔負けのシュートシーンやドリブル突破のシーンもいっぱいでした。ここはこの記事を読んでいただいてるガンバサポーターの方がいれば改めて強調したいところなのですが、やはりガンバが育てたGKは足元がうまいのです。Jrユースとなれば尚更ガンバ色が強いというのもあるのですけどね。というわけで、遊びだからこそわかる技術を見せてもらいました。



 前線ではしゃぐ3人のGKを後方から支えた4人目のGKも、かなりうまいんですけどね。最後まで本職を貫いてくれたので、しっかり写真を載せておきます。

 楽しい3本のゲームが終わると、陽も陰り始めていました。ガンバに関係あろうが無かろうが、卒業という行事は寂しいものでして…特にここまで楽しかった時間だからこそ、余計に寂しかったですね。

 2013年度のガンバJrユース3年生の活動は、これにて終了。ここからはそれぞれの道へと進みます。ユースへ進む者、高体連へ進む者と分かれてそれぞれの目標へ向かっていきます。ユースへ進む選手は、これからもどうぞよろしくお願いしますね。私もどんどん応援させてもらいます。
そして高校へ進む選手には、ガンバで学んだことを活かして自分の夢を実現させて欲しいと思います。もちろんガンバファンとしては、いつか戻ってきてくれることを願って止みません。ガンバで育ったみんなには、青と黒のエンブレムを着けているのが一番似合うのですから。
可能性は無限大です。本田圭佑のようにガンバなんか軽く飛び越える選手になって欲しい反面、東口順昭のようにガンバがお金を払ってでも欲しがる選手にもなって欲しいのが本音です。でもその前に、新しい環境でたくさんの人と出会うと思うし、その出会いを大切にしてサッカーに打ち込んで欲しいと思います。もちろんガンバユースだって負けてられませんけどね。ガンバユースの前に立ちはだかる選手となってくれることを信じ、また会える日を楽しみにしています。


最後に、この度の卒団まで選手を支えてこられたご父兄の皆様へ。

 3年間のうち最後の1年しかマッチレポートを書かないブログにも関わらず、試合会場でいつもお声掛けしてくださって本当にありがとうございました。正直、こっそり見守ってはここで自分の気持ちを表現するのが当たり前だった私なので、試合現場でのハートフルなコミュニケーションの数々には面食らうことが多かったのですが、本当に素晴らしい経験をさせていただくことができました。本当に、何と言いますか、今回ばかりは身に余る素晴らしい経験をさせていただいて、感謝しかございません。
 思えば13年度の最初に観た三木防災での京都サンガ戦が、すべての始まりでした。なんというアツい親御さんばかりなのだろうかと度肝抜かれたのも今となっては懐かしいです。試合会場内外問わず、あちこちで本当にお世話になりました。ただただ写真を撮って長文を書いて満足してるだけの怪しい私なんかに、温かくしていただきました。これから先ユースだったり様々な学校だったりと道が分かれ、お会いできる回数も変わってきますが、またお会いできた際にはこれまでと同じくお話させていただければと思います。それは、私に限らずJrユース応援班全員同じ思いでもありますので。選手達同様またお会いできる日が来ることを楽しみにしております。本当に、3年間お疲れ様でした。


 インフルエンザ欠席の選手もいて全員集合写真とはいきませんでしたが、記念の一枚で締めたいと思います。
皆がガンバアカデミーの誇り。皆のこれからの道が、明るい道でありますように。ずっと応援しています。

 

lifegoeson7 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) '13Jrユース 

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