December 26, 2013

【ユース】1年間の振り返りと、少しのメッセージ。

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 正直なところ、今まであまり振り返り的なことを書いたことがなかったりするブログなので、どういう感じで書けばいいのか悩みながら書くことになりました。振り返っても、振り返りきれないというか、終わりの見えない文章になりそうで…。なので、そんな大層な感じではなく、ただただ今年一年ユースを見て、一年が終わっての感想だったり思いを書かせてもらおうかなという方向性で落ち着きました。こういうブログをやってきたんだから、色んな分析だったり評価?だったりすることもできるのだろうけど、私もそこまで自分の眼に自信があるわけでもないですしね。ということで、1年間のドラマを見終わった感想みたいな気持ちで読んでいただければ幸いです。

 1・2年生中心の新チームも動き始めてるし、年内できっちり締めくくりたいという思いもあり、ギリギリ間に合わせてみました(笑)ちょっと感情が先走ってるところもあるかもしれませんが、それも愛情ということでご容赦くださいませ。



 そもそも、なぜにここまで今年のチームに思い入れがあるのかと言えば、色々要素はあるのですが、やはり年が明けて最初のトップチームとのTMを見学したり、年間通してコンスタントにアカデミーを追いかけられた最初のシーズンだったからというところが大きいワケです。卒業生を送って間もなく、まだ新入生も入っていない時期から見ることができた最初のチームが今年のチームでした。昨年までは、特に夏までは月1、2ペースで見れれば良かったほどだったので、どっしりと見られる喜びが強かったですね。そういう個人的な背景も相まって、今年のチームには今までより少し思い入れが大きくなりました。

 前置きが長くなりましたが、その最初のTMを見て、このチームがどんな成長をしていくのか心が踊り、そして最後まで見届けたいなと思ったのでした。思えば春前までは2・3年生中心のTMも結構見れたのですが、もう一つ大きな要素として今年からのプレミアリーグ昇格も重要でした。この舞台に誰が立つんだろう…誰が勝ち取っていくんだろう…と、かなり興味がありましたね。そう言ったチームが出来上がる過程を見たことも、思い入れの強さになったのだと思います。

 それにしても、観戦記でも散々書きましたが、昨年のチームが残してくれたプレミアリーグ参入という大きな財産は私のガンバライフにも相当大きな意味のあるものになったなと改めて思います。自分的には、いいタイミングだったんだなと。ユースの選手達にとっても大切な成長の場であるのは当然だけど、勝手に応援させてもらう側にも、もの凄く大きなことでした。

 季節も進み暖かくなってくるとプレミアリーグ、そして3部リーグと行ける限りの試合に行こうと現場へ足を運びました。プレミアでは春先の勢いが凄かったので、色々夢見てしまったり(笑)関大高槻、大院大千里山、堺と会場を転々とするジプシー生活は選手・スタッフには本当に大変だったんだろうな。もちろん万博で戦えることはずっと願っていたけど…。一方で、そんなジプシー生活同様大変だったはずなのが3部リーグを戦う選手達。毎試合土埃にまみれて戦わないといけないのは、仕方ないとは言え厳しい世界だなと感じました。土埃、泥まみれ、でも相手とは差があって緊張感の維持も難しい…。プレミアリーグは確かに難しいリーグだし、この年代のサッカー的には最高峰だし華もある。でも、一度エントリ上げたけど、それだけがユースじゃないんだよってことは、3部リーグを見て訴えたくなりました。

 3部リーグは実力差あるし、見に行ったら行ったで「ここで見ていいんかな?」っていうところで見ないといけないし、 なかなかのところでした。でも、そこで戦う選手達にはグッと来るものも感じたり。プレミアで戦う下級生もいる中、2・3年生は悔しいだろうなぁ…と思ってみたり。どこの部活でもユースでも、公式戦に出られないまま3年間を終える選手はたくさんいる。でも、そんな選手にこそガンバって欲しいと思ってしまうもので。春も遠い凍える季節から炎天下の季節まで、3部リーグも見ようと思えたのも、そういった選手達のガンバりが見たいからでした。結果的に最終戦となった2部との入れ替え戦、見れなかったけど来年の2部昇格を果たしてくれて感謝しています。2部リーグはまだもう少し歯ごたえのある戦いになりそうだし、その舞台を下級生に残してくれて良かった。特に、去年入れ替え戦で悔しい負け味わっただけに、嬉しかったです。年間通して、去年までより苛酷な3部リーグの環境でも走る、特に3年生の姿は忘れないと思います。

 adidas杯、そして半分を折り返してからのプレミアリーグと悔しい試合が多かった夏以降。adidas杯は群馬や横浜に駆けつけられなかったけど、特に横浜にはたくさんのガンバファンが駆けつけてくれたみたいだし、嬉しかったな。てっぺんは獲れなかったけど、伝えられる情報で興奮させてもらえました。プレミアリーグも厳しい戦いが続いて、adidas杯を見れなかっただけに選手の悔しい表情をたくさん見た夏から秋口でした。こういうときこそ3年生はチームを引っ張って欲しい!なんて思うのは簡単だけど、簡単にいかないから最高峰のリーグってことだったんだろうね。でも、苦しい時期をよく乗り越えてくれたと思うし、また選手の笑顔を見られるようになった頃は、今までの勝利より喜び倍増でした。最後はJユース杯を敗退するも、勝って笑って1年を終えられたことが何より良かったと思っています。


 さて、ここまで個人的な主観でざっくり振り返ったわけですが、ここからが(今から?!)本題。今年初めてコンスタントにユースを追いかけられたからこそ書けるかな?と思った3年生への思いです。


 今回卒業した3年生の中には1年生のときからちょくちょく様々な試合で見れた選手もいるし、少しばかり思い入れもあります。3年間のうち、今年ぐらいしか見れなかった選手もいれば、1年生のときから見れた選手もいるとうこともあって、今までユースの選手が卒業していった時より感傷的だったりします。これは間違いなく来年以降もっとひどくなっていくわけですが…。
改めまして、今まで3年間のユース生活、本当にお疲れ様でした。寮1期生でもあったし、サッカーだけを見てる我々が知らないところで大変なことも多かったはずですよね。サッカーに打ち込めた貴重な時間を、大きな財産にするのはこれからの自分たち次第。一人一人活躍するフィールドは違うけど、ガンバ大阪で生活した3年間が、きっと皆の人生にとって大きな根っこになると思います。プロになる裕斗や直毅はこの年代の代表としてガンバで輝いて欲しいし、別々の進路に進む選手達にもまたガンバのユニフォームを着られるようにサッカーをガンバって欲しいと思います。何より、ガンバ大阪のことを好きでいて欲しいと願っています。

 また、ここぐらいでしか言葉に出来るキッカケがなかったので、ここで書かせていただきたいのですが…卒業する選手のご家族の皆様にも少し。ガンバユースでサッカーに打ち込む選手がいたからこそ、私もこんな偉そうなブログを書かせていただくことができました。時にはちんぷんかんぷんな事も書いてしまっていたと思います。すみませんでした。でも、 選手にとって一番のサポーターであるご家族の皆様がいてこそのことだと強く感じました。ただサッカーを楽しみに見に来ている私たちにはわからないご苦労もたくさんあったと思います。本当に3年間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 ここまで、一気に思ってることを書き連ねさせてもらいました。取り留めなさ過ぎて読みにくいものになってしまいましたが、書けば書くほどダラダラと色んなことを書いてしまいそうなので、ここまでにしておきます。
卒業した3年生皆の未来が明るいことを祈るばかり。その明るい未来を切り開いていく力を、これからのステージでますます磨いていってください。また会いましょう!








lifegoeson7 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) '13ユース 

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